• ソコニスラムの話

2008年5月14日 01:03

久しぶりの日記更新となります。今週は寒いですね。台風も近づいているようで、明日の天気が心配です。

さて、昨年の今頃、僕はアフリカに旅立ちました。
サファリとかエイズとか貧困とか、偏った映像しか想像できなかったアフリカでしたが、
行ってみるとやはりそこは同じ人間が住んでいる場所。
文化や言葉や、生活の質の差はあれども、東南アジアや中米のようにみんな優しく僕を受け入れてくれました。

その中で、僕が一番お世話になった所が、
ナイロビの中心市街地から10キロほど離れた場所にある、エンバカシヴィレッジのソコニスラムの人々。
ちょっと前に、JOMOのCMで流れていたジョモケニヤッタ空港の本当にすぐそばにあります。

僕はそこで約2ヶ月間、スラムで生活している人々の撮影をさせてもらったり、
子どもたちと絵を一緒に描いたりしていました。

突然ですが、そこで子供たちが描いてくれた絵の数々をこれから毎日、皆さんに紹介していきたいと思っています。
TICAD(アフリカ開発会議)が開かれる今月、様々な団体がアフリカに関するイベントを行っています。
就職活動を終え、やっと生活のリズムを取り戻してきた今日この頃。
僕にも何かできることはないかと思い、子供たちの絵を紹介しながら、
お世話になったソコニスラムの人々の現状、アフリカの貧困の一部を伝えることが出来たらと思っています。




今日の絵はFELIX君(9才)の絵。
彼の夢は、自分の家と車とバイクを持つこと。


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