2009年12月25日 22:05
つい最近、ブルース・ウィリス主演の映画、「the kids」を見た。
この映画を見たのは、高校生ぶりである。
めっぽう仕事は出来るが、友人も家族もいない40手前の独身貴族、ラス(ブルース・ウィリス)。
そんなラスの前に幼い頃の自分が姿を現す。
太っちょで、いじめられっこの8歳のラス。
地位も名誉も金も手に入れたはずの自分は、
8歳のラスから見れば「パイロットでもなく、家族も犬もいない負け犬」。
幼い頃の自分が現れた理由は何なのか?
捨て去ったはずの少年時代の記憶が蘇ってくる。
本当に大切なものは何なのか?
自分勝手で、皮肉屋で、自己中なラスであったが、
失いかけてた大切なものを取り戻していく。
大切なものを失う前に、大切なものに気づくこと。
自分が本当に情けない。