• 商店街がなぜつぶやくのか

2010年2月21日 23:34

商店街のTwitter活用が広がっている。先駆けは東京・杉並区の高円寺ルック商店街だ。「カフェのバイトの女の子がかわいい」とフォロワーからタレコミを受け、現場に急行して報告するなど、つぶやきがおちゃめで楽しい。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/19/news066.html

Twitterが出現するまでの商店街のWEB利用は、ECサイト、SNS、BLOGなど、地方においてはウェブサイトがあればまだましという程度であった(僕の大学の卒業論文は「WEBサイトを利用した地方の商店街活性化」だった)。
顧客とのやり取りは、SNSでの半リアルタイムのコミュニケーションがやっとで、
それが、今になって不特定多数の顧客とリアルタイムで繋がる術を商店街は得たわけである。

若い顧客の集客もある程度見込めることが大きな要因であり、
高齢化が進み集客の少ない地方商店街には活用の余地は少ないのかもしれないが、
Twitterの可能性が大きく広がりを見せていく中で、商店街での利用価値というのもこれからどんどん進んでいくのかもしれない。